パナソニック デジタルハイビジョンビデオカメラ HC-X900Mを発売
2012-01-11
AVCマーケティング ジャパン本部は、3枚のセンサー(トリプルセンサー)搭載の3MOSシステムを採用したデジタルハイビジョンビデオカメラ「HC-X900M」を2月15日より発売します。本製品は、当社民生用ビデオカメラのフラッグシップモデルである「HDC-Z10000」と同じ、新開発レンズ・従来比(※1)4倍相当の情報処理可能なエンジン・有効画素数657万画素の3枚のセンサー(トリプルセンサー)から構成される「3MOSシステム」を搭載しており、正確な色分解と高い色ダイナミックレンジで、高精彩な2Dおよび3D画質での記録を実現。また、ナノサーフェスコーティングを施したライカDCレンズ採用で、反射光を抑えゴーストやフレアを低減した色にじみの少ないクリアな映像表現が可能です。さらに虹彩絞りを採用することにより、味わい深いボケ味を実現しています。また、新規格AVCHD 3D/Progressiveにも準拠しています。別売りの3Dコンバージョンレンズ(VW-CLT2)を装着すれば、高画質なフルHD3Dでの撮影が可能です。また、高精細な1080/60pのフルHDの2D映像も撮影することができます。さらに、本体に3.5型3D液晶パネルを搭載。高精細な液晶で、撮影前に3D効果を確認できます。当社は本製品を通じ、思い出をよりキレイに残す豊かな映像撮影文化を創造してまいります。特長 3枚のセンサー(トリプルセンサー)採用の「3MOSシステム」で、高画質・高精細の撮影ができる ライカDCレンズ採用で、色にじみが少なくクリアな映像表現を実現 AVCHD 3D/Progressive対応で、フルHD3Dでの撮影ができる※1当社従来機種比(HDC-TM750)【お問い合わせ先】お客様ご相談センターフリーダイヤル 0120-878-365(9時から20時まで)ホームページURL:http://panasonic.jp/dvc/(http://panasonic.jp/dvc/)本製品はパナソニック コンシューマーマーケティング(株)が運営するショッピングサイトPanaSenceパナセンス(http://club.panasonic.jp/mall/sense/(http://club.panasonic.jp/mall/sense/))でモニター販売を、2012年1月12日から2012年1月25日まで行います。【開発の背景】厳しいAV市場の中でも、ビデオカメラの市場は安定した推移を続けています。従来にも増して、人と人との「絆」の大切さが再認識されている昨今、ビデオカメラという商品が、景気に左右されることの少ない「大切な人との思い出を記録するための道具」であることが、ひとつの理由と思われます。当社は、民生用ビデオカメラにおいて、森高千里さんのCMでお馴染みの「愛情サイズ」で、コンパクトながらもズームなど本格機能を搭載した商品として、好評を頂いております。一方、業務用ビデオカメラの分野においても、映画や放送のプロフェッショナルの方々から、画質や機能性について、高い評価を頂いております。「大切な人」との「大切な時」を記録する道具として、今回、お客様のタイプ別に合わせた商品ラインナップを提案して参ります。圧倒的な再現力を持つトリプルセンサー搭載のX900Mを初め、暗いシーンにも強い微細セル&高感度センサー搭載のV700M/600M、おしゃれコンパクトなV300M、基本機能を充実させたV100Mとバラエティ豊かなラインナップとなっております。当社は本製品を通じ、思い出をよりキレイに残す豊かな映像撮影文化を創造してまいります。【特長】1. 3枚のセンサー(トリプルセンサー)採用の「3MOSシステム」で、高画質・高精細の撮影ができる●レンズ、トリプルセンサー、エンジンで構成される「3MOSシステム」により、2Dだけでなく3Dでも高画質撮影を実現。(1)トリプルセンサー(3MOSシステム)1/4.1型のトリプルセンサー(3MOSシステム)は、光の3原色を3つの専用センサーが処理するため、正確な色分解ができ、色鮮やかな描写と高い色ダイナミックレンジによる高精細記録を実現します。また、プリズムを利用し光を屈折させるので光のロスを減らすことも可能です。さらに1画素あたり各々3色(R,G,B)の情報を持っているため、豊富な情報に基づく忠実な色再現を実現します。(2)クリスタルエンジン・プロIIクリスタルエンジン・プロIIは、3色のセンサーのうち、グリーン(G)のセンサーを上下左右に半画素をずらし、合計4倍にする技術である「ピクセルシフト」(4倍密度画素配列技術)で、豊富な画素数を蓄積したデータから、従来比4倍相当(※1)の情報(約8.28M)処理をし、記録することが可能なエンジンです。これにより、高解像度での撮影が可能です。
また、トリプルセンサーを採用した3MOSシステムは2Dだけでなく3Dでも高画質の撮影を実現しています。2. ライカDCレンズ採用で、色にじみが少なくクリアな映像表現を実現「ナノサーフェスコーティング」を施したライカDCレンズを搭載。ナノレベルの微細構造を持つ、低屈折率の薄膜をレンズ表面に形成することで一般的なマルチコーティングと比べ、反射光を約0.5~0.25%抑え、ゴーストやフレアも低減し、抜けの良いクリアな描写を実現します。また、ライカDCレンズは以下の厳しい工程を経て認証されたレンズです。3. AVCHD 3D/Progressive対応で、フルHD3Dでの撮影ができる2D撮影では、AVCHD Progressiveにより素早い動きにも強い1080/60p記録に対応。また、別売りの3Dコンバージョンレンズ(VW-CLT2)を用いたフルHD3D撮影では1080/60i記録が可能。さらに、3.5型タッチパネルの裸眼3D液晶を搭載し、115.2万ドットの高精細ディスプレイで高解像度な臨場感のある立体視で撮影をすることが可能。また、ビエラやディーガと同様、ムービーカメラ本体で2Dと3D映像の変換をお楽しみいただけます。4. 「5軸ハイブリッド手ブレ補正」(2D撮影時のみ)搭載で「歩き撮り時」の手ブレを大幅に低減2D撮影では当社の従来機種(※1)における手首の縦・水平、腕の左右・上下の4軸ハイブリッド手ブレ補正に加え、歩行時に発生する回転方向の手ブレを補正することで5軸での手ブレ補正を実現しました。(3D撮影時の手ブレ補正は「パワーO.I.S.」機能となります)5. 約700mm(広角29.8mm×23倍)のiAズームiAズームとは、超解像技術で光学ズーム領域を超えても、HD画質を実現することが可能な技術です。この技術により、プロカメラマンが使用する望遠レンズに匹敵する約700mm(広角29.8mm×23倍)相当のズームを実現。また光学では12倍、3D撮影時は光学1.5倍のズーム倍率を搭載しています。6. 状況に合わせた音声記録が可能「5.1chドルビーデジタル」によるカメラマイクでの記録方法でノイズの少ないクリアな音声収録が可能。
また、今回新たに進化した「新ズームマイク」「ガンマイク」を選択すると、騒がしい場所でも狙った音をよりクリアに拾うことが出来ます。7. クイックパワーオン液晶の開閉に連動して、自動で電源をオン/オフできる「クイックパワーオン」機能を搭載。電源オフの状態では待機電力がほぼゼロ(※2)。さらにその状態から、約1秒で素早く撮影可能状態に入ります。撮影チャンスにあわせて、こまめに電源のオン/オフができるので、不意のシャッターチャンスも慌てず対応できる上、長時間のイベントでも限られたバッテリーを大事に使うことができるので、とても便利です。※2電源オフ時、約0.003Wの電力を消費します。8. 新おまかせムービースライドショー撮影した映像を、任意の分数(90秒、3分、おまかせ)のハイライトシーンに自動で編集する「新おまかせムービースライドショー」。映像ファイルと上映時間、演出用BGMを選ぶだけで、あとは本機が撮影時に記録された映像情報から自動で「見どころ」を抽出し、演出効果を加えながらBGM付きのショートムービーを作成します。さらに今回、作成したファイルをSDカードに保存することが可能です。撮影したその場で、かんたんにハイライトを編集し、その場でプレゼントすることも可能です(※3)。
もちろん、パソコンを使ってディスクに保存することも出来ます。※3 SDカードへは等倍速での保存になります。9. 「HD Writer AE 4.1」を同梱同梱ソフトの「HD Writer AE 4.1」に、「タイムラインモード」での編集方法も加わり、細部までこだわった本格的な作品づくりが行えます。また、これまでカット編集しかできなかった3D映像も、タイトル文字入力や、トランジションなどを、多彩な編集効果が楽しむこともできます。初心者の方でも、旅行、キッズ、ウェディングなどの多様なテンプレートからテーマを選ぶだけで短編ムービーが作れるショートムービーストーリー機能を追加。さらに、動画に手書き文字、絵文字スタンプ、ドローを入れて、さらにアニメーション化することもできる動画レタッチ機能により、愉快なデコレーションが楽しめます 。ショートムービーストーリー、動画レタッチで作った映像を、YouTubeやFacebookにアップロードして動画コミュニケーションも楽しめます。