帝人 インフォコム、千葉県君津市大鷲地区の大鷲里山再生プロジェクトに参加≪インフォコム≫(PDF 192KB)
2012-01-23
平成24 年1月23 日
各位
インフォコム株式会社
東京都渋谷区神宮前2-34-17
(JASDAQ コード番号:4348)
インフォコム、千葉県君津市大鷲地区の大鷲里山再生プロジェクトに参加
~「『大鷲菜の花ファームプロジェクト』カーボン・オフセット※」が、環境省の
「平成23 年度地方発カーボン・オフセット認証取得支援事業」に採択~
インフォコム株式会社(東京都渋谷区 代表取締役社長 山本員裕、以下インフォコム)は、千葉県君津市の耕作放棄地である大鷲地区の「大鷲里山再生プロジェクト」に参加し、その一環として提案した環境事業企画である「千葉県君津市『大鷲菜の花ファームプロジェクト』カーボン・オフセット」が、環境省が普及推進する「平成23 年度地方発カーボン・オフセット認証取得支援事業」に採択されました。
インフォコムは、ネットビジネス事業※において、環境[Environment]・健康[Health]・安心・安全[Safety]の頭文字を取った[EHS]をテーマの一つとして新規事業開発に取り組んでいます。
耕作放棄地の有効利用による地域循環や持続可能な地域作りを通じた地域活性化を、環境問題解決策の一つと捉え、千葉県君津市の大鷲里山再生プロジェクト※の一つである「大鷲菜の花ファームプロジェクト」に参加しました。
その中で当社は、同プロジェクトの活動で排出されるCO2を、被災県産J-VER※を活用しオフセットする取り組みを企画し開始しました。
カーボン・オフセットを環境教育のきっかけとして、菜の花の種まきから始まる農作業体験や、収穫した菜の花からの菜種油製造・BDF製造等のサイクルの体験を通じて、耕作放棄地の再生による環境を通じた地域循環・持続可能な地域づくりを目指します。
なお、今回の取り組みの「平成23 年度地方発カーボン・オフセット認証取得支援事業」への採択は、一昨年、昨年の環境省「カーボン・オフセットモデル事業」への採択に続き、当社にとって3年連続の実績となります。
【事業概要】
- 取り組み内容
1. 菜の花種まき/農作業体験イベント(11 月13 日)
2. 間引き/追肥(1~2月)
3. 大鷲菜の花フェスティバル(開花時期)
- カーボン・オフセットの概要
「大鷲菜の花ファームプロジェクト」において開催され
るイベントの主催者及び参加者(合計約400 名を想
定)の移動に伴う、交通機関が排出するCO2 約4t を
被災県産J-VER を活用しオフセットする。
【事業のねらい】
1. 全国各地域でのカーボン・オフセットの取り組みの掘り起こし
2. 里山の多面的な機能への理解と農業体験を通じた教育等による地域活性化
3. 菜の花を活用した菜種油の製造や地域ブランド化、バイオディーゼル製造の検討による、地域で賄える自然エネルギーの利活用等、地域循環・持続可能な地域づくり
4.新たな環境事業の開発
【事業運営体制】
本プロジェクトは君津市の協力のもと、君津市大鷲地区の住民で作る「大鷲里山ファーム協議会」、「一般社団法人房総農芸塾」、ap bank が運営する「株式会社耕す」、「農業生産法人千葉農産」、及びインフォコムが共同で運営します。
今回の事業において開催されるイベントには、インフォコムグループ及び帝人グループの社員、関係者も参加し、グループ全体で環境意識の向上に努めています。
インフォコムグループは、平成22 年3月期における中期経営計画において、ネットビジネス事業を重点事業分野の一つと位置付け、環境・健康・美容等に関連するコンテンツ配信※サービスやe コマース※サービス、スマートフォン向けサービスの成長加速と新事業の立ち上げに精力的に取り組んでいます。
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http://www.teijin.co.jp/news/2012/jbd120123_3.pdf